小桜鸚哥
うさぎと小桜インコとBlogPetを愛でるブログ也

BlogPetをクリック♪しゃべります


最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック



うさぎらぶ♪

鳥らぶ♪


BlogPet記事集♪


後姿ラブリー♪




  • このブログのバナーです。必要な方はお持ち帰り
    くださいませ。
  • モコ・ア・モコ




Powered by TypePad
登録年月2004-07


Copyright © 2004-2006
もこもこ
All Rights Reserved.


BlogPet背景記事集

BlogPetフレーム記事集

こうさぎ背景記事集

こねずみ背景記事集

BlogPet背景記事リンク集


ピックアップ記事

カテゴリー

アーカイブ

BlogPeople

« カポエイラ(こうさぎ)(BlogPet) | メイン | 小桜ちゃんの闘いその1・発病 »

うさぎの抱き方のテクニック

うさぎさんがうまく抱けなくて遠い目・・・な方は結構いらっしゃると思います。ただ単に可愛いから抱いてみたい、という方や、爪の手入れなどの身体の手入れで抱かなきゃならない、そんな方に、抱き方のコツなど少々お披露目してみようかと思います。

まず、最初にお断りしなければならないのですが、これからご覧に入れるやり方は、私が各種飼育解説本に載っていたやり方と、自分で体得したことのミックスであり、このやり方が必ずしも正道ということではない、ということです。

うさぎという動物はどんな動物でしょうか?野生では、弱肉強食に従い、食べられてしまう弱い動物です。そのような動物にとって、「抱く」という、身体を拘束することは、死を意味します。ですから、抱かれるということに対して、本能的に逆らいます。それでも、少しでも、うさぎにとって安心な抱き方というのを、常に意識していなければなりません。

足の支えがないと暴れます

子供の頃から抱き癖をつけていない限り、こうして暴れます。回避するには、背中を丸めるといいのです。

背を丸めると暴れません

首の後ろの皮膚を掴むことには異論もあるのですが、前足の後ろに手を差し入れて暴れられるよりは良いと思われます。

身体を密着させて安心させます

素早く自分の身体に、うさぎの四つ足と腹面を密着させ、両手でそっとホールドします。

以上が基本となるのですが、以上のことを実行するとき、

人間側は必ず地面に座った状態で行ってください。

失敗したとき、高い位置からうさぎを取り落とすのは、うさぎの怪我を保証しているようなものです。

このやり方で、苦労が少しでも減ることを願います。うさぎにとっても、人間にとっても。

密着してホールドまで出来たら、後ろにそっと倒すと、うまくいくと催眠術にかかったようにうさぎはじっとしています。また、身体を横抱きにすることも出来ます。うさぎの身体の手入れに必要なポジションですので、出来るだけ、出先の獣医の下など、どこででも出来るようになっていることが理想です。

最初からうまくいくことはないと思います。うさぎとの信頼関係、人間側の慣れ、うさぎ側の慣れ、これらが揃うことが理想です。そして、うさぎの幼いときからの、抱かれ癖のしつけがあれば、もっといいでしょう。

何度も、何度も練習することが大事です。練習する中で、力加減や信頼関係を築いていくのです。うさぎはきっと、暴れるでしょう。しかし、暴れるからとすぐにうさぎを解放してしまうと、うさぎは「嫌なことをされても暴れれば逃げられる」と学習します。ですから、少しだけ頑張ってください。少しだけ頑張って、うさぎに言うことを聞かせて下さい。

けれど、決して頑張りすぎてはいけません。うさぎは、自身の筋肉量に対し、骨が弱いのです。嫌がって暴れ、自分の力で骨折することすらあります。「ここまでは頑張る」「これ以上は頑張らないで、うさぎを解放する」そこを、曇のない目で見極めて下さい。背中を反らすのも、アクシデントにつながる可能性が高いのです。ですから、背中を丸めて掴み上げるのです。

そして、最後に。「可愛いからうさぎを抱きたい」というのは、抱かれることを好むうさぎさん以外にとっては人間のエゴです。先も書いたように、うさぎが「拘束」されるのは、自分が食われてしまう時なのです。そんな可哀想な思いを、あなたのうさぎさんに覚えさせますか?

うさぎは、その可愛さでもって人間を癒します。私達人間は、癒してもらったお礼として、言葉の通じないうさぎが、いつでもいつまでも快適に過ごせるように、下僕としてお世話を仰せつかっているのです。そんな人間が、「可愛いから抱きたい」と言うのであれば、適当なぬいぐるみでも抱いていればいいのです。

今まで書いてきた抱き方は、うさぎを護るための抱き方です。うさぎを護るには、抱き方だけでなく、他にたくさんやるべきことがあります。あなたが真にうさぎを愛しているのなら、うさぎを護ってあげて下さい。たくさんたくさん護ってあげて下さい。

幸せなうさぎさんが、世に一人/一匹でも増えることを、心から願います。

Posted by もこもこ on 2005-02-12 at 05:01 午後 in うさぎーずの話 | Permalink

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://www.typepad.com/services/trackback/6a012876120316970c012876120531970c

Listed below are links to weblogs that reference うさぎの抱き方のテクニック:

一時的に、トラックバックが反映されるまで時間がかかることがあります。問題のないトラックバックでしたら必ず公開されますので、一度だけトラックバックしてお待ち下さい。

コメント

初めまして。
私も10年近くうさぎと生活してますが、可愛いから抱く、というのはあの子たちにとってはありがたくはないですよね。
かく言う私も未だ抱っこは苦手で爪きりには苦労してますので、練習(お互いに)あるのみですね(笑)
ためになりました。ありがとうございます。

投稿情報: kaya | 2005/10/15 11:35:29

初めまして、ようこそおいでくださいました。数あるブログサイトの中から、私の所においでいただいたことに感謝します。

10年もうさぎさんと暮らしているなら、うさぎさんの可愛さや、不細工な顔していてすらも可愛いとか、そういった魅力はきっと存分にご存知なのでしょうね、うさぎ歴では私の先輩でいらっしゃいますので、敬意を表します。

爪切りは大変ですね・・・我が家では、私だけが爪切りと、それに伴う保定が出来るので、やっているのですが、それでもミミズ腫れの二、三本は覚悟しないといけません。げしげし蹴られます。

うさぎさんが愛されてると思える抱っこが出来ますように。頑張って、そして頑張りすぎないで下さい。

投稿情報: もこもこ | 2005/10/16 0:16:24

この記事へのコメントは終了しました。