「ポン菓子」と血の滲むような眠気

うぐぐ、眠い。コードネーム「ポン菓子」アナログ時計部分の実装すみましたぁ。後は、「お楽しみ」の部分の実装になるのですが、作っては捨て作っては捨てして、自分の中のイメージに少しでも近づこうとふんじばってます。

アナログ時計を実装していて、どうも、時間がおかしい。6時間ずれる。長針はいいんだけど、短針の向きを180度間違えて設計していたからだと気付くまで、ずいぶん頭をひねりました。

今まで買い求めてきたTips本には、いくつかのサンプルがあって、それを参考に実装したのですが、時計の針の設計段階で、12時の時刻を全ての針が指すように、とは見当たらなかったぞー。ブーブー。知ってて当たり前の知識ということなのかなぁ。でも、時計の針の進む具合は、時間から角度を求めるということと、初期状態の時計の針は絶対12時でないとうまくいかないということが、一発で繋がら・・・ないひともいるのですよー、ここに一人。もう、泣いちゃうぞ。ひーひー。

目の前のものがまともに見えないほどの眠気をやり過ごし、きりのいいところでひとっ風呂浴びてきました。夜明けは冷えますね。今秋、初めて風呂場暖房を入れました。

さて、寝るか・・・って何時だよ(^^;