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愛は勝つ
うさぎーず一号ちゃん。
あなた一体何したですか。
これなんですか。
あたり一面散らばっているこれはなんですか。
すました顔しててもバレバレですよ。
ああ、掃除が・・・。
ああああ、あなた何やってるですか。
引っ張ってもいいことないですから。
うさぎにいいことないですから。多分。
紙を飲むと大変だから、お願いだからやめてください、一号様。
びりびり・・・・。
でも愛らしい姿を見ると、何しても許せてしまう。
ああ、人間よ人間よ。あなたはどうして、愛という感情を知る。
全てを許す、愛という感情を知る。
ってっか、こんな愛らしいしっぽの後ろ姿にまで●が。
それでも愛らしく思えてしまう人間よあー人間よ。
必ず最後に愛は勝つ。人間で良かった。のか?
Posted by もこもこ on 2006-02-26 at 05:33 午後 in うさぎーずの話 | Permalink | コメント (6) | トラックバック
分裂中にぽろり
うさぎーず一号ちゃんです。
最近、胃腸の調子が良く、食欲も旺盛で、もちろん、快食快便の日々をおくっております。
先日、トイレ掃除をしていて、変わった形の●を見つけました。ひょうたんみたいな形をしています。ころころと丸い●に分裂する前の●が、どうやらそのまま出てきたみたい。珍しいので、写真に残しておきますね。
あ、でも、●のどアップなので、不快感を憶える方がいるかも知れない。ので、ずーーっと下の方に写真、置いておきます。興味のある方はずりずりとスクロールして、見てみてくださーい♪
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Posted by もこもこ on 2006-02-26 at 05:00 午後 in うさぎーずの話 | Permalink | コメント (0) | トラックバック
うさぎだってイナバウアー
うさぎーず二号ちゃんに、わらのトンネルをあげました。
中の様子をうかがっています。かじるつもりのようです。
まずは口に触れるそばから齧る。
上の方が美味しそう?
ちょちょっと、何もそこまでして上を食べなくても(笑)
反対側も行きますか。
お姉さんお姉さん、反りすぎ!
いくら食べたいからって!
イナバウアー!
「今日はこのへんでやめにしておくわ」
はい、賢明な判断だと思います。
ってか、首ひねってませんか?心配です^^;
Posted by もこもこ on 2006-02-26 at 04:44 午後 in うさぎーずの話 | Permalink | コメント (6) | トラックバック
爪切りウォーズ
先日、うさぎーずの爪切りをしました。
うさぎーず一号ちゃん、くつろいでいるところ悪いけど、ちょっと爪切りますよ。
つかまえられてひっくり返され、鼻は満開。この子は手早く済ませないと鼻をぶこぶこ鳴らして哀愁に訴えますので、一気に切っていきます。
と言っても、爪切り難易度高し、黒い爪。血管なんか見えません。勘で切っていくしかないけど、仕方ない。ちょぱぱぱと済ませて、哀愁のポーズ。
はいはい、もうこれで勘弁ですからね。お疲れ様。
さー、続いてうさぎーず二号ちゃん行きますよ。あなたのでかい図体は、取り回しに苦労します。暴れないように背中を丸めて、自分のももに乗せました。
可哀想な格好に見えますが、ここまで抑え込まないと、にゅるり、もぞもぞと逃げようとしますので、心を鬼にして、抑えます。
爪を切る「ぱちん」の衝撃が指に伝わると、不安定で嫌がります。なので、指の根本をしっかりつまみ、これまた黒い爪を、勘でぱちぱち切っていきます。
実は数日前、うさぎーず二号ちゃんの居室のすのこに、血が付いていました。他に出血するところも見当たらないし、爪を折ったかなと思ったら、予想通り爪が一本、それだけ短く、血管の跡もあります。折れるまでほっといてしまってごめんよう、ごめんよう。
開放されて、ああ気持ち悪い気持ち悪いと顔をごしごしする二号ちゃんです。ちょっとピンぼけですが。爪を切ったばっかりなので、指先に爪が見えません。今回は、ちょっと勇気を出して、血管を切りそうになる直前のところまで刃を入れたので、次、嫌な思いをするのは少し先になりそうですよ。
それにしても、うさぎーず本当にお疲れ様でした。私はもっと疲れました(笑)。
Posted by もこもこ on 2006-02-26 at 12:23 午前 in うさぎーずの話 | Permalink | コメント (3) | トラックバック
卵ましーん、再診す
今日は、小桜ちゃんの再診日でした。
卵ですが、16日(木)以降は産んでおらず、発情も治まってきたようです。
しかし、まだ発情の兆候はあり、小桜ちゃんが「惚れて」いる家人が、世話のため手を入れると「交尾して~え」と反っくり返ってしまいますし、手の中にもぐりこんでも来ます。
触診の結果、お尻もつぼんで来たし、骨盤も閉まってきているということでした。ここでもうちょっと頑張って、発情を押さえ込んでおきましょうということになりました。具体的には、お薬を一日置きに飲ませ、二週間続けるということです。
本人/本小桜は、元気一杯です。かごをくちばしで弾いてばらららん!と鳴らしていますし、外で野鳥が鳴く声に反応して、「きい!きい!」と叫んでいます。
さすがに二月もここまで来ると、暖かい日もあり、逆に急に冷え込んだりと、夜間、寝かせている間の温度管理が難しくなってきました。
家人が細かく気を配っていますが、人間に比べると小さな小さな命です。お世話係としてその命の火を確実に燃え続けさせること、ときには燃えすぎて発情しますが(笑)精一杯燃える命を見ていて自然に感じる慈しみの気持ち・・・私達には当たり前になっているその気持ちを、いかにいつも新鮮に保つことが出来るのかが、お世話係としての資格なのかも知れないと思います。
今日の写真、たまたま真っ正面から撮れました。くちばしが変でしょう、小桜ちゃん、以前にもちらっと書いたかと思うんですが、こんな風に上下のくちばしの噛み合わせがずれているんです。
くちばしは伸びます。噛み合わせが悪いと、くちばしが伸びた時にますます噛み合わせが悪くなるので、時々お医者さんに削ってもらいます。人間の歯医者と一緒で、ちゅいーんと削るんですよ。噛み合わせが良くなると、餌も食べやすいですから、小桜ちゃんもご機嫌です。
Posted by もこもこ on 2006-02-25 at 05:47 午後 in 小桜インコの話 | Permalink | コメント (2) | トラックバック
BlogPetがテニスやるってさぁ(BlogPet)
もこもこが
あのわんこ達をすねだけでさようならするには惜しくて、年を通して使える背景に作り替えました。
とか書いてた?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちきちーた」が書きました。
Posted by こうさぎ ちきちーた on 2006-02-25 at 09:49 午前 in BlogPetの言葉 | Permalink | コメント (0) | トラックバック
うさぎーず二号ちゃん、鬼の霍乱
うさぎーず二号ちゃんです。
丈夫さが取り柄の二号ちゃんでしたが、実は一月初めから通院をしていました。今は治っています。六年間、ノントラブルで来ただけに、心配も倍々ゲームと来たものです。いやー、参りました。
うさぎーず一号ちゃんが、毛を飲んで食欲不振になるのを、毛換わりの度に起こしていたのですけど、なんと、その食欲不振を二号ちゃんが起こしてしまいました。突然、何も食べなくなり、しょげかえっています。
すぐに医者に行きました。毛換わりですが、うまく進んでいないということで、いつも以上に毛を飲んでいたようです。その頃の毛換わり前線がこれ。腰のあたりで止まっていました。
ブラッシングは欠かしていなかったんですが、毛の抜ける量に追いついていませんでした。まず、医師の下で強制給餌をし、胃腸を動かす薬を貰い、自宅でも強制給餌と投薬ということになりました。しかし元々は丈夫な二号ちゃん。二日間の強制給餌と、一週間の投薬であっさり爆食女王に戻りました。
しかし、実は、こんなくっきりした換毛前線は初めてと言ってもいいと思います。で、フケが出ていました。これはちょっとおかしい・・・ということで、検査します。かわいそうなことに、ダニが見つかりました。このダニ、うさぎの身体にいつもいることはいるんですが、体力が落ちると、がぜん元気になってしまい、うさぎが被害に遭うのです。
ダニに喰われて、相当痒かったことと思います。ダニ落としのために、イベルメクチンという塗り薬を患部に塗ってもらいました。これは、塗った箇所から身体全体に広がり、ダニを退治してくれるそうです。
これでお終いと思いきや、二号ちゃんに三番目の苦難が訪れます。発見したのは、私でした。うっわー何この赤剥け!医者から帰ってきてゆっくりしていた二号ちゃん、休む間もなくまた医者です。
出来たのは、こんなところ。口でかきむしったのでしょう、かき壊したような状態になっていました。
ここに出来るのは、ダニに喰われた跡じゃない。ということでまたまた検査です。結果は、皮膚真菌症。早い話が水虫です。
この水虫は、身体の中から治します。飲み薬をいただきました。これがちょうど、胃腸を動かす薬と重ねて与えることになったので、二号ちゃんは一日二回、取り押さえの刑に処され甘い薬を飲まされる訳です。
幸いにもというか、意地汚い(苦笑)二号ちゃんは、薬が甘くて美味しいと知るや、おとなしく飲んでくれました。これには助かりました、なにせ3.23kgの巨体ですから、暴れられると手が付けられません。
そうこうするうちに、毛換わり前線が進みました。というより、進めました。がしがしブラッシングし、いらない毛を抜き取っていきます。この写真は、上の写真の二週間後です。ここまで毛換わりが進めば、もう、心配はいりません。
うさぎの毛というのは、とても細く柔らかいので、いらない毛を積極的にすき取るにはちょっとした小技が必要です。犬猫用ののみ取り櫛を使うのです。のみ取り櫛は目が非常に細かく、さしものうさぎの毛でもお目こぼしはありません。がんがん抜いてくれます。
しかし、コツが必要なのも確かです。まず、毛並みに添って寝かせて使うこと。立てて使うと、毛が引っ掛かりません。また時折、毛が厚すぎて、櫛が先に進めないことがあります。そんな時は、そっと上に引き抜く感じで力を抜き、毛の弾力に任せて、櫛から毛を外します。
この時、絶対に無理をしてはいけません。毛の圧力に勝って、櫛を先に進めようとすると、皮膚を裂くかも知れないのです。うさぎの皮膚は弱いのです。敷物の牧草で傷つくことすらあるそうです。実際、ブラッシングで皮膚が裂けたうさぎさんも、病院に来ているそうです。
そんなこんなで気を付けながら、毎日がしがし不要な毛を抜きました。余計な毛を飲むこともなくなり、食欲も戻り、●も大きくなりました。もし、回復が遅かったり、また食欲不振になるようなことがあったら、胃腸から毛を排出するためのラキサトーンを飲まさなければいけないかも、と医師に言われていましたが、幸い今の所ラキサトーンは飲まなくても好調です。
水虫の薬は、都合二週間飲ませ続けました。そして発症から一ヶ月、順調に治り、うっすら毛も生えてきています。
年明けに我が家は大騒ぎになってしまいましたが、なんとか乗り越えてくれて、ほっと一安心です。
・・・どうでもいいのですが、いや、よくないのですが、二号ちゃん、先にも書いたように3kgオーバーの大うさです。一番太っていた頃は3.7kgもあったんです。この図体、入るキャリーがないんですよ!
二号ちゃん、キャリーの中で大抵シッコしてしまうので、底網は付いてないと困ります。犬用のキャリーも当たりましたが、底網がないんです・・・なので、一度医者に行くたびに、このキャリーじゃだめだと、別のキャリーを買い求めては医者に通ったため、医師も、診察の度に「あら、今日も新しいキャリーなのね」と笑われてしまいました。いやはや。
Posted by もこもこ on 2006-02-23 at 06:30 午後 in うさぎーずの話 | Permalink | コメント (4) | トラックバック
温泉水99。(BlogPet)
ままみあは、鹿児島に真似する?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ままみあ」がLa Bella Vita -annesso-を読んで書きました。
Posted by こうさぎ ままみあ on 2006-02-23 at 09:41 午前 in BlogPetの言葉 | Permalink | コメント (0) | トラックバック
「更新かな?」(BlogPet)
先程はないですしチョコレートなどを記憶したかったの♪
不思議だ
ところで、ブログにアクセスしました(笑)
・・・
なにもなかった^^;
こりゃ、ユーザーの中にどのくらいいらしたに、こんなこと言われちゃいました
とか思ってるの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「うぉたるー」が書きました。
Posted by こうさぎ うぉたるー on 2006-02-23 at 09:11 午前 in BlogPetの言葉 | Permalink | コメント (0) | トラックバック
ミニ熱帯魚ブログマスコット(BlogPet)
もこもこが
ダウンロードしたほんとうは、LZHにて圧縮されておりますので、解凍してお使い下さい。
とか言ってた?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「花火さん」が書きました。
Posted by こねずみ 花火さん on 2006-02-22 at 09:33 午前 in BlogPetの言葉 | Permalink | コメント (0) | トラックバック